Wワークという働き方
今やっている仕事の空き時間や休日に、もう一つ別の仕事をするという『Wワーク』。みなさんは興味ありますか?
リクナビ派遣のアンケートによれば、時間や勤務地などの条件が合えばWワークをやってみたいと答えた方は76.8%もいたそうです。派遣社員のみなさんの中にも同じように考えている方も多いと思いますので、ここではWワークについてお話します。
ある調査によると、Wワークしたい理由の大半が、「空き時間を有効に活用したいから」とか「現在の給料では足りないから」だったそうです。確かに派遣の仕事は正社員に比べ、時間的にゆとりがある反面収入的には不満が残るのも事実です。でも、かと言って安易にWワークの道へと入っていいのでしょうか?
Wワークのメリットは、「収入が増える」「色々な仕事の経験が積める」などが挙げられます。逆にデメリットとしては、「時間に余裕がなくなる」「体力的にきつくなる」といったものが挙げられます。ですからこの辺りのことを頭に入れておかないと後々困ることになりそうです。
ところで、派遣会社へのアンケートで、どのような人にWワークを勧めるかを聞いたところ、「Wワークする目的をしっかり持っている人」「自己管理が出来る人」「残業などが少なく、時間に余裕がある人」「日中でも連絡が取れる人」などを挙げたそうです。逆にWワークを勧められない人は、「Wワークする目的がなく、安易に考えている人」「残業などで時間に余裕がない人」などを挙げています。
つまりWワークをするなら、しっかりとした目的を持ち、自分でスケジュール管理や健康管理がきちんとできる人でないと難しいということです。
でも自分さえしっかりしていればWワークはいい経験になるはずです。そこで最後に、Wワークをしようという方にアドバイスを送りたいと思います。
まず初めのうちは体が慣れるまで、仕事は少なめに入れることです。Wワークは思った以上に体力勝負ですので、気をつけて下さい。それから、2つの勤務地はなるべく近いところを選びましょう。時間の節約になりますし、それが体力温存にも繋がります。また、派遣会社にはWワークをする(したい)旨は伝えた方がいいようです。それによって派遣会社もきちんと対応してくれるところが多いようですので。
その他に、会社によっては就業規則でWワークを禁止しているところがありますが、別に違法ではないので、その場合は会社に損害を与えないということを前提に許可をもらう方法もありますので、頭の片隅にでも置いておいて下さい。くれぐれも仕事にしっかりと責任を持ってやって下さいね。
皆さんのWワークが成功しますように☆
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