「新卒で派遣会社に入ったけど収入が少ない」
「貯金したいけどなかなかできない」
あなたもこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?
たしかに派遣社員は一般的に収入が低いイメージがあります。
しかし、収入が低くても貯金する手段はあります。
実際に僕は新卒で派遣会社に就職し、
1年で貯金100万円を達成することができました。
本記事では、新卒1年目で100万円貯金できた実際の方法を紹介していきます。
戦術編や実践編に分けて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
派遣社員は収入が低いから貯金できない?
僕が新卒1年目で100万円貯めた方法を紹介する前に、まずは派遣社員の平均年収を年代別に紹介します。
世間一般的に派遣社員は収入が低いイメージがあるかと思います。
もちろん派遣会社によってお給料は変わってくるかと思いますが、20代の若いうちは正社員と比べてもそこまで差は無いように感じます。

ぜひあなたの年収と比較してみてください!
年代 | 平均年収 |
20代前半(20~24歳) | 約277万円 |
20代後半((25~29歳) | 約308万円 |
30代前半(30~34歳) | 約321万円 |
30代後半(35~39歳) | 約328万円 |
40代前半(40~44歳) | 約323万円 |
40代後半(45~49歳) | 約323万円 |
50代前半(50~54歳) | 約328万円 |
50代後半(55~59歳) | 約331万円 |
データ引用元:派遣社員の年収は?年齢別など平均年収5個と年収アップ方法・派遣のメリットも
https://www.acrovision.jp/career/?p=2876&utm_source=chatgpt.com
年代が上がるにつれて年収が上がっています。意外にも50代後半が1番年収が高く約331万円でした。
上記の平均年収とあなたの年収を比較してみていかがでしょうか?
平均年収より低かった人や今の年収に満足出来ていない人は、キャリアアップや転職などを考えてみると良いでしょう。
「派遣社員でも貯金できない」はウソ!
派遣社員は貯金ができないとよく言われがちですが、実際はそんなことはありません。
実際。僕は1年間で100万円貯金することが出来ました。
そこで、新卒派遣社員が、
“1年で貯金0から100万円を達成できた方法“
の戦術面ついて紹介します。



僕が実際に実践した内容を紹介しますので、ぜひあなたも真似してみてください!
1年で100万円貯金できた方法は以下の通りです。
- 具体的な目標設定
- 毎月の貯金額を決める
- 継続して貯金できる仕組みづくり
それぞれ詳しく解説していきます!
具体的な目標設定
まずは具体的な目標設定を行います。
目標を設定するときは「金額」と「期限」を決めることが大切です。
- いくら貯金したいのか:「金額」
- いつまでに達成したいのか:「期限」
この2つを決めることでゴール向かう道筋が
ハッキリして、目標が達成しやすくなります。
いつか貯めたいなぁとぼんやり思っていても
お金は貯まりません。
お金を貯めたかったら、
「金額」と「期限」を決めましょう。
僕は目標を下記のように設定しました。
- いくら貯金したいのか → 100万円
- いつまでに達成したいのか → 1年
僕は“1年で100万円を貯金する”というゴールを設定し、貯金生活をスタートさせました。
毎月の貯金額を設定
具体的な目標が決まったら、毎月の貯金額を算出してみましょう。
算出方法は簡単で下記の式で求まります。
目標金額 ➗ 期限(月) = 毎月の貯金額
僕の毎月の貯金がは下記のようになりました。
100万円 ➗ 12ヶ月 = 約8万3000円
1ヶ月に約8万3000円貯めることができれば、
1年で100万円達成できます。
いかがでしょうか?目標がハッキリしたら、
意外といけそうな気がしませんか?



毎月の貯金額が決まれば、あとは実践に移すのみです!
継続して貯金する仕組みを作る
毎月の貯金額が決まれば、
あとは毎月貯金していくのみです!
毎月貯金するには、仕組みづくりが大切です。
仕組みづくりで大切な2つのポイントは
以下の通りです。
- 先取り貯金
- NISA、iDeCoを利用する
収入の余った分を貯金しようとしても、
毎月安定して貯金することはできません。
まずは貯金して、残ったお金で生活していくようにしましょう。
また、貯金額の一部をNISAやiDeCoに利用するのも有効です。
NISAやiDeCoは利益分を非課税で受け取ることができます。
先取り貯金+NISA(またはiDeCo)で毎月貯金できる仕組みを作りましょう。
実践編:貯金額を増やす2つの柱
毎月の貯金額と毎月貯金する仕組みが作れたら次は実践編に移ります。
ここからは貯金額を増やすコツを紹介していきます。
目標を立てただけでもお金は貯まりません。
これから紹介する方法を実践して、目標の金額に向けてしっかり貯金していきましょう。
支出の見直し
まずは毎月の支出を把握することが大切です。
“貯金額を増やす” = “収入を増やすこと”
と思ってないでしょうか?
それは少し違います。
すぐに収入を上げることは大変ですが、
支出を抑えることは比較的簡単です。
より早く、より簡単に貯金額を増やすには
まず支出を抑えることから始めていきましょう。



僕は支出をできる限り抑えるだけで100万円貯金できました!
そして、支出を抑えるには、何にいくら使っているのかを知る必要があります。
毎月の支出を把握して、無駄な支出を抑えることから始めてましょう。
- 固定費
- 食費
- 生活費(交通費、交際費、娯楽費など)
順番に紹介していきます。
また、収入に対していくら使えるかの目安も一緒に紹介したいと思います。
固定費
まず、支出の大半を占めるのが固定費です。
基本的に固定費は収入の45%ほどに抑えることが理想とされています。
例えば、手取りで20万円の人は
固定費を9万円までに抑えると良いでしょう。
また、家賃は収入の30%ほどの住居に住むことで節約しながら無理なく暮らすことができます。
あなたの収入に合わせたライフスタイルを探しましょう。
食費
固定費の次に毎月の支出が多いのは食費でしょう。
これは名前の通り、ご飯にかかるお金です。
食費は収入の10~15%までに抑えると良いとされています。
例えば、手取りで20万円の人は
食費を3万円までに抑えると良いでしょう。



個人的にはもっと抑えれるかなって思います!
ですが、食費って一気に払うものではないので、
いつの間にか出費がかさんでいる人が多いのではないでしょうか?
そういう人は”食費を抑えるコツ”を知りましょう。
食費を抑えるコツはたくさんあります。
- 外食を減らす
- 食材を冷凍保存し食品ロスを無くす
- コンビニに行かない
- 過度なまとめ買いはしない
- 調味料を買いすぎない
以上のこと実践して食費を抑えてみてください。



食費を抑えるコツについては別の記事で詳しく紹介したいと思います!
生活費
生活費もその名の通りで、生活していく上で必要になるお金です。
生活費には、交通費や交際費、娯楽費、保険費、通信費など様々あります。
人によって必要になるお金は変わってくるので、あなたのライフスタイルに合わせて金額を設定しましょう。
目安は収入の10~15%ほどです。
手取り20万円の人は生活費を
3万円までに抑えると良いでしょう。
貯金額
以上の内容が毎月の支出額の目安です。
そして、収入から支出を引いた金額が毎月の貯金額になります。
今回の場合ですと、
- 収入:20万円
- 固定費:9万円
- 食 費:3万円
- 生活費:3万円
収入 ー 支出 = 毎月の貯金額
20万円 ー(9万+3万+3万)= 5万
毎月の貯金額の目安は5万円になりました。
つまり、節約しながら無理なく貯金できる金額が5万円ということです。
毎月5万円以上貯金したい場合は、どこかの項目を紹介した以上に抑える必要があります。
あなたが決めた「目標金額」と「期限」が達成できるように支出を抑えていきましょう。



続けることが大切だから
無理のない範囲でね!
収入を増やす
支出を減らすことができたら、次は収入面にも注目しましょう。
収入を増やすことでシンプルに貯金額を増やすことが出来ます。
しかし、収入を上げるのは相当大変で、時間もかかります。
根気強くチャレンジしていきましょう。
収入を増やす方法は様々あり、
以下の3通りが有効です。
- キャリアアップ
- 転職
- 副業
それぞれの具体的なメリットやデメリット、収入アップのコツを順番に紹介します。
キャリアップ
キャリアアップとは、スキルを磨いて昇進したり、専門性を高めたりすることで今の会社で給料を上げる方法です。
キャリアアップの具体的な方法としては
- 昇進を目指す
→管理職になれば給料up - 資格を取得する
→業務の幅が広がり昇給のチャンス! - スキルを高める
→交渉力・マーケティング・ITスキルなど
の3つが挙げられます!
キャリアップするメリットとしては、
- 今の会社の実績を積めるため、
転職せずに収入アップが可能。 - 長期的に安定した収入増が見込める
今の仕事があなたにとって合ってる仕事だとしたら
キャリアップはとても有効な手段と言えます。
また、転職活動が苦手な人にもキャリアアップをおすすめできます。
逆にキャリアアップするデメリットは、
- 昇進、昇給には時間がかかる
- 昇進すると仕事の責任も増えてしまう
キャリアアップするには、時間がかかります。
長期的に収入を上げたい人にはおすすめですが、
すぐに収入を上げたい人には不向きです。
また、キャリアアップに伴って、
仕事の責任も増えてしまいます。
そこまで仕事の責任を負いたくない人は、キャリアアップを目指さない方が良いでしょう。
キャリアアップするコツとしては、
- 上司に昇進の打診をする
- 資格手当てがつくスキルを取得する
- リーダーシップやマネジメント力を身につける
まずは、面談などであなたの上司に
昇進の打診をしてみましょう。
その際に昇進に値する自分の業績などをアピールすると良いでしょう。
業績が数字で分かる資料があればなおよしです。
他には資格を取得するとインセンティブとして資格手当てが支給される場合があります。
手当てが支給されるということは、
会社が「この資格はとっておいてほしい!」
と思っているということです。
資格を取得することで上司にアピールができ、
自分の知識を深めることもできて、一石二鳥です。
TOEICや簿記、IT系の資格などが対象になっていることが多いので、そこを中心に資格取得にチャレンジしてみると良いでしょう。
リーダーシップやマネジメント力をつけることも
キャリアアップするコツの1つです。
昇進して管理職になるには、リーダーシップやマネジメント力が必要不可欠です。
リーダーシップやマネジメント力を身につけるには、本で勉強したり、実際にリーダーなどを経験してみると良いでしょう。
転職
収入をアップする2つ目の方法は「転職」です。
今の会社では大幅な昇給が見込めない場合、転職で収入を上げるのが有効です。
特に同じ業種、職種での転職ならスムーズに収入アップが期待できます。
転職で収入をアップを狙う方法としては
- 市場価値の高い職種に転職する
→ITエンジニア、マーケター、コンサルなど - より高い給与水準の業界へ移る
→金融、外資、メーカーなど - スキルを活かして別の企業へステップアップ
の3つが挙げられます。
転職するメリットは以下の通りです。
- 短期間で大幅な年収アップが可能
- 働く環境や条件も改善できる
キャリアアップを目指すよりも短期間で収入アップが期待できます。
また、今の会社の環境に不満を持っている場合、
転職することで環境を変えることも可能です。
今すぐ変化が欲しい人には転職がおすすめです。
逆に転職するデメリットは以下の通りです。
- 転職活動には時間と労力がかかる
- 転職後の適応が必要
転職するには新しい職場を見つける必要があります。
そのため、就職先を見つけない限り転職活動は終わらず、時間と労力が相当かかってしまうでしょう。
また、転職後は環境が変わるため、
新しい職場に適応することも必要です。
それがストレスに感じてしまうかもしれません。
転職を成功させるには
いくつかポイントをおさえておくことが必要です。
転職を成功させるポイント
- 転職エージェントを活用して市場価値を確認する
- 現在の給与より20〜30%アップの条件を狙う
- 転職先の企業文化・働き方もチェックする
まずは転職エージェントを活用して、
あなたの市場価値を知ることから始めましょう。
あなたの長所や才能を引き出し、
最適な企業を紹介してくれるサービスです。
求人情報を自分で探して応募するよりも、転職支援のプロにお願いする方がよりよい転職先に巡り会える可能性が高いでしょう。
また、転職エージェントを利用することで、企業との交渉や面接対策、書類作成のサポートなど様々な面で利点があります。
次に転職を成功させるポイントは、現在の収入よりも20~30%アップする条件を狙いましょう。
収入アップを狙って転職活動を行うのであれば、20~30%アップぐらいが目安です。
もちろん、収入アップを狙うならそのためのスキルも磨く必要があります。
スキルに身につけて、転職の武器を増やしていきましょう。
転職を成功させるポイント3つ目は、転職先を知ることです。
転職のデメリットでも上げたように、転職後は新たな環境に適応する必要があります。
前の職場とのギャップでストレスを感じないように、転職先の雰囲気や働き方などを知っておくとストレスを感じることが少なくなるでしょう。
副業
副業は、本業とは別に収入を得る方法です。
近年、企業でも副業を解禁する動きが広がり、
取り組みやすくなっている傾向があります。
副業と聞くとハードルが高そうに聞こえますが、
実際にはそこまでハードルは高くありません。
あまり深く考え込まず、
気楽にやってみると良いでしょう。
おすすめの副業とそれぞれの特徴や、
収入の目安も一緒に紹介していきます。
- ブログ・アフィリエイト
- 継続的な努力が必要だが、不労所得化も可能
- 月1万〜50万円以上
- Webライター
- スキル不要で始めやすい
- 月1万〜10万円
- プログラミング
- 需要が高く高収入が狙える
- 月5万〜50万円
- 動画編集
- YouTube市場の拡大で稼ぎやすい
- 月3万〜20万円
- せどり・転売
- 仕入れと販売のスキルが必要
- 月3万〜20万円
この5つの副業は特に人気で、
初心者の人にもおすすめです。
しかし、Webライターやプログラミング、動画編集などは案件を受ける必要があります。
案件を受けるには実績を作る必要があるため、
初心者の方が始めるには少しハードルが高いように感じます。
その点、ブログ・アフィリエイトやせどり・転売は自分自身で取り組むことのできる副業のため、初心者の方にもおすすめできます。
すぐに収入が欲しい人は「せどり」
長期的に収入が欲しい人は「ブログ・アフィリエイト」を選ぶと良いでしょう。
副業のメリットとしては以下の通りです。
- 自分のペースで始められる
- 収入の柱を増やせる
キャリアアップや転職とは違い、副業は自分のペースで始めることができます。
やるもやらないも自分次第のため、努力しだいでは本業の収入を超えることも可能でしょう。



とても夢がありますね!
また、収入の柱が増やせることもメリットの1つです。
病気や事故で急に本業の仕事できなくなっても、
副業の収入があるとすぐには困らないでしょう。
収入の柱を増やしておくことで生活の安心感が変わってきます。
収入がなくなるリスクを分散しておくことができるのは嬉しいですね。
逆にデメリットとしては以下の通りです。
- 稼げるようになるまで時間がかかる
- 本業とのバランスが悪くなり体調を崩す
会社員として働いてお給料を貰うのとは違い、自分に収入を得れるようになるにはある程度時間がかかります。
半年~1年ぐらいがようやく稼げるようになってくるの時期だと言われています。
要領よくやっていきましょう。
また、副業に気合が入りすぎて本業とのバランスが悪くなり、体調を崩してしまうこともあります。
体は最大の資本です。
自分のペースでやっていくようにしましょう。
副業で成功するポイント
- 最初は無理せず小さく始める
- 本業とのバランスを考えて選ぶ
- 需要があるスキルを身につける
副業で成功するには、最初は無理しない範囲で小さく始めることが大切です。
最初から数十万円もするスクールに通ったり、
高い教材を買う必要はありません。
今の時代は調べれば大体のことは
無料で知ることができます。
失敗しても立ち直れるように
まずは小さく始めましょう。
先ほど紹介した5つの副業は数万円ほどで始められるので、失敗してもダメージが少なくすみます。
副業で成功するポイントの2つ目は、本業とのバランスを考えて選ぶことです。
本業で使っているスキルを副業に活かしたり、本業に活かせそうなスキルを使った副業にすると良いでしょう。



本業にも副業にもスキルが活かせて一石二鳥ですね!
副業を成功させるポイントの3つ目は、需要があるスキルを身につけることです。
ライティングや動画編集、プログラミングなどのスキルは今後益々、需要が高まっていきます。
需要が高いスキルを身につけておくと重宝されること間違いなしです。
また、これらのスキルは本業や転職活動でも活かせる場面が多くあります。
身につけておいて損はないでしょう。
まとめ
本記事では、新卒派遣社員が1年100万円貯めた方法を紹介しました。
- 具体的な目標設定
- 毎月の貯金額を決める
- 継続して貯金できる仕組みづくり
まずはこの3ステップに取り組み、安定的に貯金をしていきましょう。
また、それと同時進行で、
- 支出を減らす
- 収入を増やす
この2つも実践することで、
より早く目標の貯金額に到着できます。



1歩ずつ行動し、少しでも目標の貯金額に近づけるように頑張っていきましょう!
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